園のビジョンVision

みくるま保育園を運営する協和キャピタルグループは京都で長年、自動車事業に携わってきました。

時代と共に、当グループで働く人たちを取り巻く環境も、大きく変化しています。今後会社の未来を支えてくれる大切な従業員が、育児と仕事を両立させるために必要なことは何か。働く意欲のある従業員のために、いま会社は何ができるか。私たちが考えた答えのひとつが「企業主導型保育事業への参入」です。

「企業主導型保育園」では遅い時間までの延長保育や日祝の休日保育も認められるため、日曜・祝日に出勤の従業員の育児のお手伝いができます。例えば、ご主人が当グループの企業にお勤めで、お子さまの送り迎えをされるとなれば、これまで女性ばかりに偏りがちだった家事や育児の負担が少し緩和され、働く女性の更なる活躍も見込めます。直接契約で申込みを受け付けるので従業員を優先することができ、保育料も任意に設定できるため無駄を省いた価格設定で負担を軽減することができました。実際にお子さまを預けていなくても、育児と仕事の両立に悩む部下の存在に気づくことができたり、自身が将来、子どもを産んでも長く働き続ける姿が想像できたり、保育園の設置は、想像以上に多くの人の心に新たな「気付き」を与えてくれています。

私たち自身も、保育園の設置で気付いたことがあります。それは保育業界の課題。「保育士不足」や「ずさんな認可外保育園経営」は近年メディアでも大きく取り上げられ、日本の将来を考える上で避けては通れないと分かっていながら、なかなか改善されない大きな問題です。保育業界では当たり前の「長時間労働」「持ち帰り作業」「サービス残業」「人間関係の重圧」…
これらは、ほんの少しの思いやりと工夫で、いくらでも改善が見込める内容と判断し、企業のノウハウと強みを活かし、「これまでの当たり前が当たり前じゃない」環境を積極的に作っています。

私たちは「働く人に優しい保育園」であると共に「保育の質の確保」「京都や地域に根付いた運営」を行い、みくるま保育園に関わるひとりでも多くの人が笑顔になれる環境づくりを目指します。